宮古諸島、それぞれの島の表情。 vol.1

宮古諸島は大小8つの有人島からなり、宮古諸島の拠点となるのが「宮古島」です。ブルーの海の中に最初に姿を現すこの島は宮古諸島の玄関口。そしてドライブコースとしても有名な、宮古の美しい海を両側で見る事ができる池間大橋、来間大橋を渡って「池間島」、「来間島」へ行く事ができます。また、宮古島より定期船で約10分のピラミッド型をした「大神島」にも気軽にアクセスすることができます。

〝んみゃーち〟(いらっしゃいの意味)宮古島へ!

んみゃーち沖縄本島より南西約300km、人口約5万人、沖縄県離島の中で一番人口の多い島。珊瑚礁が隆起して出来た島で、島全体が琉球石灰岩に覆われています。平均標高は60m、最標高地点でも約115mと平坦で山や川の無い島。土砂が海に流れ込むことがないため海の透明度が高く、美しい珊瑚礁や熱帯魚の楽園となっています。
様々なイベントや各種スポーツ大会等が盛んに行われるとともに、昔ながらの行事や祭事も大切に守る情緒溢れる島です。那覇空港より約45分、東京からの直行便もあります。人情味溢れる宮古島に〝んみゃーち〟!

池間大橋の絶景を眺めながら池間島へ!

池間大橋の絶景を眺めながら池間島へ!宮古島の北西約1.5kmに位置し、人口約600人、周囲約10kmの宮古島から池間大橋でつながっている自然豊かな島です。農業、漁業ともに盛んな島で、古くからの風習が根強く残っています。周辺海域には干瀬(ビジ)と呼ばれる珊瑚礁が多く、島の北方約5~22kmに位置する大潮と時海面に現れる幻の大陸「八重干瀬(やびじ)」があります。
島の中央には、県内でも最大の湿原「池間湿原」があり、多くの生物が棲息しています。そんな池間島は島全体が国の鳥獣保護区に指定されています。池間漁港すぐ側の八重干瀬センター2階にある池間島郷土資料館には、古くから伝わる民具や農具、漁具が展示されているので島の歴史を知るのも楽しいはず。ドライブコースとしてもオススメで、橋の上から見る海の色「宮古ブルー」にはきっと感激してしまうことでしょう!

全長1690mの来間大橋で宮古島と結ばれた来間島へ!

miyako_summer_3_03

宮古島の南西約1.5km太平洋に浮かぶ来間島。来間大橋で繋がっていて宮古島から車で渡ることができます。

来間大橋は全長1690mあり、農道橋としては日本一の長さ!橋からは東洋一の砂浜と言われている与那覇前浜ビーチを一望することができ、エメラルドグリーンの美しいグラデーションに目を奪われます。

来間島と来間大橋

最標高46.9mと平坦な島ですが、島の東側にある竜宮城展望台からは宮古島や来間大橋を臨む大パノラマが眺望できます。島の北西には隠れ家的なビーチ長間浜があり、ほとんど人が訪れる事のないビーチでしたが、最近では観光客の姿を見ることも多くなりました。
島の豊富な果実を使ったスイーツや料理などを楽しめるカフェもあり、のんびりゆったりと島時間を過ごすことが出来るのが来間島の魅力です。島時間をゆったりと感じてくださいね。

神の島と言われる神秘的な大神島へ!

神の島と言われる神秘的な大神島へ!宮古島の北東約4kmに浮かぶ大神島は古くから神の住む島と言われ、現在でも多くのパワースポットがある神秘の島です。人口約40人、島には学校や病院は無く、大神島と宮古島を結ぶ1日4~5便の定期便が島の生活を支えています。
島の南側に集落があり、それ以外の多くは聖域とされ、島民さえもが立ち入りを禁止されている場所もあります。島の周辺海域は珊瑚礁が多く、魚介類も豊富で伝統的な追い込み漁が今でも行われています。島の北海岸には「ノッチ」と言われるキノコのような形をした奇岩が数多くあり、珍しい神秘的な風景には誰もが感動してしまうはず!

Related article 周辺離島の関連記事

Related Traveling Plan 関連商品

Event 関連イベント