自然と一体になれる、カヤック体験

カヤックで大自然を大満喫

仲間との旅はテンションMAXでアクティブに!

台風一過の晴天の日、ボクは友人とカヤックツアーに参加しました。カヤックについての知識も道具も、ましてやパドルの扱い方すら知らないボクたちは、伊良部島にある伊島観光サービスさんがツアーを催行しているという情報だけを頼りに、カヤック初体験! 自分で準備するものは着替えとタオルだけ。そのほか必要なものはすべて用意してくれます。

伊良部島
高速旅客船に乗って

伊良部島へ降り立つと、ボクの名前を書いたボードを持っているガイドさんがお出迎えしてくれました。名前は清水さん。ナイススマイルなガイドさん。送迎車に乗り込み、10 分程度で「渡口の浜」へ到着。ここは真っ白できめ細かい砂が特徴的で、その美しさは伊良部島でもトップレベルのビーチです。ボクはもうここで泳ぎたい。と内心思いましたが、早々に伊島観光サービスさんが営む海の家に案内されました。

そこは食事も提供しており、浮き輪やパラソル、ビーチチェアなどもレンタルできるようになっています。脱衣所やシャワー室も完備しているほか、ツアー中に心配な貴重品も預かってもらえます。ツアーの申し込み用紙と、健康状態を把握するための質問用紙を記入し終わると、カヤックツアーに必要な、ダイビングブーツとライフジャケットを貸してくれます。必要な道具は全部ツアー料金に含まれているので、追加費用はありません。

伊島観光サービス
鳥のさえずりと水をかきわける音で
いよいよ乗船。海面を渡って

基本は2人1組で1 カヤックです。ガイドの清水さんは一人用にライドオン。乗船してまず思ったのが、海面との距離がとてつもなく近いということ。必然的に目線が低くなるので、ふだん見過ごしていたものや、風の感じ方、海の香りがダイレクトに五感を刺激します。テンションは上昇する一方で、顔がニヤニヤしていくのがわかります。

伊良部島と下地島の入り江から、マングローブの生息地までは30 分ぐらい。左右のバランスを必死にとりながら漕ぎ進みます。時折、追い風に背中を押されたり、橋架の下をくぐる瞬間の水音や鳥のさえずり聞いたりしながら、心身ともリラックス。日常の喧噪を忘れさせてくれます。

競争中

新しい発見がいっぱい!!

鳥のさえずりと水をかきわける音で
今回お世話になったツアーは・・・

伊島観光サービス
マングローブカヤックツアー

  • 住所:宮古島市伊良部字伊良部1391-1
  • 電話:0980-78-5006
  • URL : http://www11.plala.or.jp/ijimakan/index.html
  • URL : http://www11.plala.or.jp/
  • 料金: 1人5000 円
    (ランチ代込みは+500円。ランチの内容は宮古そばかお弁当が選べる)
  • 所要時間:4~5時間(ランチ時間込み)
  • ※カヤックツアー以外にも、青の洞窟・ボートシュノーケルツアー、コーラルビーチシュノーケルツアーなど、さまざまなプランあり。

カヤック

いよいよ乗船。海面を渡って

マングローブの生息地帯に着くと、そこはもう「亜熱帯」という言葉がぴったりの場所。ビーチとはまた違った沖縄らしさ感じられます。マングローブについてはガイドの清水さんが細かくレクチャーしてくれます。清水さんたちは、落ちたマングローブの種を拾って、カヤックツアーの際に参加者と植樹する活動をしているそうです。マングローブ生息地は、そうやって守られているんですね。
潮が引いたマングローブ地帯は、水の生き物たちの宝庫。片側のはさみだけが大きいカニは「シオマネキ」。その後もさまざまな生物たちに出会い、その度にガイドの清水さんが詳しく解説してくれました。
数十分ほど探索してから、カヤックで岐路に着きます。帰りはすっかり慣れたもんで、カヤックを自由に操り、あっという間にスタート地点に戻ってきた感覚でした。
ふつうの観光じゃ味わえないディープな旅も、たまにはいいものです。学ぶことが多いうえ、自然に近づけば近づくほど感覚が研ぎすまされていきます。こんな体験は、ほかじゃなかなかできません。 感動のカヤック体験を終え、海の家に戻ると、 温かいソーキそばがボクたちを迎えてくれました。

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