GWに行きたい!おすすめの離島5選

 

 

みなさん、ゴールデンウイークのご予定は決まりましたか?
沖縄では今月から各離島で続々と海開きが行われており、遂に夏がやって来ます!
今回はGWにおすすめの沖縄離島5選をご紹介します。
日帰り可能な島から、ゆったりと過ごせる島まで
色んな島があるんですよ!
GWの行き先が決まっていない方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

沖縄最北端の島 伊平屋島

 

 

 

 

 

沖縄本島北部の運天港からフェリーで約80分。
沖縄有数の透明度を誇る海と夜空の美しさが魅力の伊平屋島には、
手つかずの自然だけでなく、近海で獲れる新鮮な魚介類や
年に二回収穫されるお米など美味しいグルメも魅力的な島です!
観光客も少ないため、時間を忘れて暮らすような旅をしたい方におすすめ!

 

 

 

 

手軽に訪れることができる離島 伊江島

 

 

 

 

 

沖縄本島北部の本部港(もとぶこう)からフェリーで約30分。
沖縄美ら海水族館からも見える伊江島。
GW期間中は”伊江島ゆり祭り”が開催され、約100万本のゆりが咲き誇ります。
山も海も魅力満載で釣りやキャンプも楽しめるため、アクティブな人にぴったりの島!
日帰り旅行も可能なので、いつもと違う楽しみ方をしたい人にもおすすめ!

 

 

 

 

琉球の島々の中で特に美しいと讃えられた「球美の島」

 

 

 久米島乗馬

 

 

那覇空港から飛行機で約35分、那覇泊港からフェリーで約3時間で行ける久米島。
美しい珊瑚礁に囲まれていて、世界中から多くのダイバーが集う人気のダイビングスポットとなっている島。
石垣島や宮古島に比べて観光客が少ないため、ゆったりと過ごしたい人にはおすすめの島!
あえて「何もしない贅沢旅」をして島に癒されませんか。

 

 

 

 

懐かしくて優しい雰囲気に魅了される島 渡名喜島

 

 

 

 

那覇泊港からフェリーで約2時間で行ける島。
赤瓦の平屋をフクギ並木と石垣で囲った伝統的な沖縄の家屋が数多く残っているため、
ノスタルジックな雰囲気を楽しめる渡名喜島。
旅程を詰め込まず、気の向くままにその土地の風土を楽しみたい!スロートラベル派の方におすすめです。
古民家に宿泊しながら、島んちゅとの交流を楽しめるのが癒しポイントです!

 

 

 

 

神聖な祭祀が残る祈りの島 久高島

 

 

 

 

沖縄本島南部の安座間港からフェリーで約15分~25分で行ける久高島は、
神の島と崇められ、琉球の文化が根強く残る島ですが、
観光地化されていない手つかずの自然の中でグランピングやキャンプが楽しめます!
小さい島なため、サイクリングを楽しむにもぴったりな島!
神の島の神聖な雰囲気を感じながら、島を満喫してみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

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