沖縄本島から空路で約30分、美しい珊瑚礁に囲まれた久米島は、島の全体が県立自然公園に指定されているほど自然が豊かです。海洋深層水を活用した車エビや海ぶどうの養殖も盛んで、絶品グルメも豊富です。
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宮古島 東平安名崎
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沖縄本島から空路で約30分、美しい珊瑚礁に囲まれた久米島は、島の全体が県立自然公園に指定されているほど自然が豊かです。海洋深層水を活用した車エビや海ぶどうの養殖も盛んで、絶品グルメも豊富です。
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伊平屋島は、沖縄本島北部の運天港から約80分、沖縄最北の有人島です。県内屈指の美しい海と沖縄の原風景を今も残すこの島は、どこか懐かしさを感じさせる場所。琉球史に関わる歴史文化を持ち、現在でも多くの神事や伝統行事が継承されています。
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沖縄本島北部の運天港から約55分の場所に位置する伊是名島は、悠久の歴史と伝説の島です。農民から琉球国王となった尚円王(しょうえんおう)が誕生した琉球王朝ゆかりの歴史ロマンにあふれる島です。史跡巡りをしたり、集落やビーチをのんびり散策などがおすすめです。
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穏やかな海に囲まれた野甫島(のほじま)は、伊平屋島と野甫大橋で繋がっており、バスやレンタカーで渡ることが出来ます。透明度の高い美しい海には、近年、沖縄でも最大級のテーブルサンゴ群が発見され、ダイビングスポットとしての人気も高まっています。
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慶良間諸島、座間味村に属する有人島の中で最も小さな島。阿嘉島と「阿嘉大橋」で繋がっており車で渡ることができます。島には手つかずの自然が残っており、天然記念物であるケラマジカの保護区に指定されています。琉球王朝時代には中国と那覇を行き来する進貢船の中継地として利用されていました。
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阿嘉島(あかじま)は、20の島からなる慶良間諸島の中で最も西にある有人島です。阿嘉島を代表するロングビーチ「ニシバマビーチ」はサンゴ礁や熱帯魚が多く見られることからシュノーケリングスポットとして人気があります。映画「マリリンに逢いたい」のロケ地としても有名な島です。
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沖縄本島北部の本部港から約30分と、手軽に訪れることのできる離島として人気がある伊江島は、サトウキビや葉タバコ、牛肉などの生産が盛んです。標高約170mの城山(ぐすくやま)の山頂からは360度の眺望が楽しめ圧巻。毎年4月中旬からゴールデンウィークにかけて「伊江島ゆり祭り」が開催され、約100万本のゆりが咲き誇ります。
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北大東島(きただいとうじま)は、沖縄本島から東へ約360㎞、沖縄県内で最も早く朝日が昇る島です。古くから「うふあがり(大東)島」と呼ばれ、はるか東にある島として琉球の人々の間で知られていましたが、明治に入り開拓が始まるまでは無人島でした。船が接岸できる港がないため、荷物や人の上陸はクレーン車で行われます。船の利用者は風に煽られて揺れるスリル満点のクレーンで空中散歩を楽しめます。
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南大東島(みなみだいとうじま)は、沖縄県内では6番目に大きな島で、北大東島との距離は約8km。ニューギニア付近から約4800万年かけて3200km移動し、現在も沖縄本島へ向かって年間約5cm~7cmの移動を続けています。島に浜は無く、360度絶壁に囲まれているため、外来種の影響を受けることなく、多くの固有生物たちが生息しています。
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那覇から西に約32kmに位置する渡嘉敷島(とかしきじま)は、慶良間諸島の中で最も大きな島です。世界有数のダイビングポイントとしても知られており、青く透き通る海をみることができます。渡嘉敷島周辺の海には、約250種類のサンゴが生息しており、群生するサンゴは圧巻です。
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島の8割の面積に広がる畑のおよそ6割がニンジン畑で、別名「キャロット・愛ランド」と呼ばれる津堅島(つけんじま)。特産品であるニンジンは県外のホテルやレストランに出荷されるため、一般市場に出回ることはそれほど多くありません。 島に残る灯台跡は、沖縄で最初に建てられた灯台で、貴重な近代建築遺構です。
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沖縄本島から北西約58kmに位置する渡名喜島(となきじま)は、伝統的な赤瓦の家屋、フクギの屋敷林などの古き良き沖縄の伝統的景観が残っており、集落全体が国の「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。長さ約800mほどの村道1号線に沿って設置されたフットライトが、日暮れとともに一斉に点灯し、やわらかな光が白砂の道を幻想的に彩ります。この島に宿泊した人だけが見られる素敵な景色です。
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映画「ナビィの恋」の舞台となったことで有名な粟国島(あぐにじま)。沖縄県本島から北西約60kmに位置する小さな島です。数百万年前まで火山の島であったことを物語る白色凝灰岩でできた白亜の壁は、他の離島にはない見所の一つです。
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水納島(みんなじま)は、サンゴ礁に浮かぶ周囲4kmの小さな島。本部港から約15分という近さでありながら、驚くほど美しい海に囲まれた島です。島の形が三日月型をしていることから「クロワッサンアイランド」 とも呼ばれています。マリンスポーツをする人で賑わう水納島ですが、海の家は夏のみの営業となり、食堂や商店はないのでご注意ください。
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神の島と崇められている久高島(くだかじま)は、琉球の創世神アマミキヨが最初に降り立ったと言われている島。聖地の中には、立ち入り禁止の場所もありますので、島を観光する際には島のガイドと一緒に回ることをおすすめします。
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日本国内のみならず海外からの宿泊客も増えている座間味島(ざまみじま)。国立公園に指定された美しい海は「慶良間ブルー」と称され、今では世界にその名を知られる島となっています。年間を通して楽しめるダイビングや、冬のホエールウォッチングといったマリンレジャーだけでなく、起伏にとんだ島なので、島内に点在する展望スポットも人気です。
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宮古島は、高い山がなく平坦なため、さまざまな場所から絶景の海岸風景を見渡せます。平坦な地形を活かし、トライアスロンなどのスポーツイベントも多数開催されています。また、全国的にも人気の高いマンゴーや、希少価値が高く幻の牛と呼ばれることもある宮古牛など絶品グルメも豊富です。
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宮古島の北西1.5kmに浮かぶ池間島(いけまじま)は、島全体が国の「鳥獣保護区」に指定され、島の中央には宮古諸島最大の湿原「池間湿原」が広がります。また、北方約5km~15kmの海域には「八重干瀬(やびじ)」と呼ばれる県内最大級の珊瑚礁群があり、シュノーケリング等が楽しめます。
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宮古島の北4kmに位置する大神島(おおがみじま)古くから神々の住む島と言い伝えのある神聖な島。「ウガンジマ」や「神の島」などと呼び、古くから信仰の対象としている島です。 島内には島の人々が古くから大切にしてきた聖域とされる場所が点在しており、立入禁止区域も多くありますので、島を観光する際には島のガイドと一緒に回ることをおすすめします。
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来間島は、手付かずの自然が残る小さな島。長さ1,690mの来間大橋で宮古島と結ばれており、簡単に行き来することができます。視界に入ってくるのは圧倒的なエメラルドグリーンと青のグラデーションが美しい海。心にグッとくるサンセットも一見の価値があります。 近年、おしゃれなカフェや雑貨屋もオープンし、観光客の人気の島となっています。
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伊良部島は、日本の渚100選にも指定された「佐和田の浜」や白浜が美しい「渡口の浜」等美しい絶景ポイントが多数ある島。「佐良浜港」では、カツオ漁が盛んに行われています。2015年1月に「伊良部大橋」が開通したことで、宮古島から車で渡れるようになり、注目度が高まっています。
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宮古島の北西に位置する下地島(しもじじま)は、伊良部島と橋でつながっており、車でアクセスすることができます。不思議な伝説が残る「通り池」は、グッと引き込まれそうなほど神秘的です。 島の面積の大部分を占める1979年に開設された「下地島空港」は2019年3月30日に「みやこ下地島空港ターミナル」へ名前を新たに旅客ターミナルがオープンし、注目度が高まっています。
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宮古島から約62km離れている多良間島(たらまじま)は、宮古島と石垣島のほぼ中間に位置する島。珊瑚礁からなる平坦な地形に広大なサトウキビ畑が広がり、収穫期には黒糖の甘い香りが島中に漂います。心地よい風が吹き、ゆるやかな時をのんびりと過ごすには最適な島です。 今なお昔ながらの姿を残す集落の景観の美しさから、沖縄県で唯一「日本で最も美しい村」に認定されています。
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水納島(みんなじま)は多良間島からチャーター船を利用して島へ渡ることができます。島の周りは、大きなサンゴに囲まれており、海の透明度が高く、ウミガメの生息地になっています。時が止まったような世界を楽しみたい人にはぴったりの島です。
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沖縄で3番目に大きな島、石垣島は見所満載です。日本百景に選ばれた「川平湾」や太平洋と東シナ海を望める「平久保崎灯台」など、絶景スポットが多数あります。海を感じながら島を一周できる道路もあるのでレンタカーかタクシーを利用した観光がおすすすめです。
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石垣島から高速船でわずか15分。竹富島は気軽に行ける旅行先としても人気です。赤瓦屋根の家屋が立ち並ぶ町並みは、国の重要伝統的構造物群保存地区に指定されています。水牛車に揺られながらのんびりと観光をお楽しみ下さい。
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島の90%が亜熱帯型のジャングルに覆われる西表島(いりおもてじま)は数多くの国指定天然記念物を有し、広大な原生林が残る島です。日本最後の秘境とも言われる雄大な自然の中では、都会では味わえない冒険を体験することができます。
西表島は子どもも大人も楽しめる大自然のテーマパークです。
サンゴ礁に囲まれた鳩間島(はとまじま)。人気ドラマのロケ地としても有名な島で、隆起サンゴ礁でできています。目立った観光スポットは決して多くありませんが、ありのままの自然が島内各所に数多く残っており、昔ながらの風景が残る島です。のんびり散歩をしたり、ゆったりと島の贅沢な時間を楽しむことができます。
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海流によって堆積した砂で出来た由布島(ゆぶしま)は、周囲約2Km、海抜1.5mという非常に小さな島。島全体が亜熱帯植物の楽園となっており、色鮮やかな花々が咲き誇ります。西表島からわずか400mのところにあり、浅瀬の海を水牛車で渡る光景は名物のひとつとなっています。
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連続テレビ小説ドラマ「ちゅらさん」の舞台として話題になった小浜島。八重山諸島の中心に位置することから 「八重山のてんぶす(ヘソ)」と呼ばれています。サトウキビ畑を突き抜ける真っ直ぐな一本道「シュガーロード」や集落の中をのんびりと散策したり、リゾートホテルに併設されたビーチでリゾート感を満喫したりと、小浜島ならではの「島時間」を楽しめます。
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牛の数が人口に対して10倍以上という黒島(くろしま)は、上空から見ると島の形がハートの形をしていることから「ハートアイランド」とも呼ばれています。毎年2月に開催される「牛まつり」は、抽選で牛1頭が当たるというお祭り。この日は沖縄県外からも多くの観光客が訪れ、島全体が賑わいます。
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上地(かみじ)島と下地(しもじ)島の2つの島からなる新城(あらぐすく)島は、島が離れていることから「パナリ(離れ)島」とも呼ばれています。定期船が運航していないため、島へ渡るには旅行社やダイビングショップのツアーに参加する必要があります。
この島には、神聖な伝統行事も残っており「神の島」とも呼ばれています。
波照間島(はてるまじま)は、日本最南端の有人島。夜になると満点の星空が輝く、天然のプラネタリウムを楽しむことができます。88星座のうち84星座が見られるほど星に恵まれた島。日本一美しいビーチに選ばれたことのある「ニシ浜ビーチ」では、非日常的な癒し空間を満喫できます。
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サンゴ礁と熱帯魚に囲まれた加屋真島(かやまじま)は小浜島から船で10分程で行くことができます。島内には、約500羽の野ウサギが生息しています。加屋真島の周囲に視界を遮るものはなく、海を360度見渡すことができます。
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日本最西端の島、与那国島(よなぐにじま)は石垣島と台湾のちょうど中間にある島。晴れた日には海の向こうに台湾を観ることができるという国境の島です。ドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地としても有名です。与那国島の海には全長100mという海底地形が眠っており、地球の神秘を感じることができます。
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