旅にウェルネスを。沖縄の知られざる癒しの楽園~伊平屋島・野甫島~

伊平屋島・野甫島がウェルネス旅におすすめなワケ

心身ともに癒しの旅へ。ウェルネスを目的にした旅行先に沖縄の伊平屋島(いへやじま)と野甫島(のほじま)をおすすめします。手付かずの自然が体と心を癒し、島のおいしい食材に心身ともに元気になれる、まさにウェルネス旅におすすめの隠れた楽園です。あなただけのウェルネスリゾートに出会いませんか?

ウェルネスとは概念的には「毎日をより良く生きるための健康維持」を捉えた言葉。健康的で幸せなライフスタイルや生き方を形成する考え方で、近年では様々な分野にて具体的な取り組みがなされています。

旅行もそのひとつで、心身ともに健康的な毎日を送るために必要な要素を詰め込んだ旅行を「ウェルネス旅」「ウェルネスリゾート」などと呼ばれています。そこで私がおすすめするのが、沖縄の離島です。豊かな自然にホスピタリティ溢れる地元の人たちから元気がもらえ、その土地の美味しいものを食べて英気を養う。そして何より自分自身を見つめなおす「心の癒し時間」があること。今回は伊平屋島とその伊平屋島と橋で繋がっている野甫島のウェルネス旅を紹介します。

 

心と体を癒す楽園の島へ

伊平屋島は沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)にある運天(うんてん)港からフェリーで約1時間20分のところにあります。島に着いてから目を引くのがなんといっても海の美しさ。まだまだ観光客が少ないニッチな離島なため、手付かずの自然が残るまさに「楽園」とも言うべき島なのです。野甫島へ渡る「野甫大橋」からの絶景。透明度が高く、サンゴの影まで見えます。

そのまま野甫島まで移動。こちらは「野甫港」です。港と言えど、海は美しくいつまでもその景色を眺めていたくなります。

こちらも透明度が高く、運が良ければウミガメの姿も見られるとのこと。残念ながら今回はその姿を見ることができませんでしたが、どこまでも青い海と空が広がる絶景のスポットでした。

 

伊平屋島で訪れたいおすすめ観光スポット

伊平屋島に戻り、島の観光スポットへ。「念頭平松公園」では、樹齢およそ300年といわれる琉球松が見られます。国の天然記念物に指定されていて、島の人たちの憩いの場になっています。何百年といくつもの時代を超えて生きる松の木に元気がもらえます。

島の北部に位置する「クマヤ洞窟」も伊平屋島の人気スポット。岩でふさがる狭い入口を抜けると、急に開けたなんとも不思議な空間が広がります。静かな洞窟内にいると現実世界から隔離されたような、リラックスした気持ちになれます。

 

伊平屋島は沖縄の「米どころ」

念頭平松公園に向かう途中に田んぼの風景に出会うことができました。伊平屋島は水が豊富なことから沖縄県内では珍しい米どころとして知られています。島産のお米「ちゅらひかり」はお土産におすすめです。

もちろん、島内でも伊平屋島産のお米を食べることができます。今回宿泊でお世話になった「ホテルにしえ」でも島産のお米が出されていました。

「ホテルにしえ」の休憩場。ノスタルジックな雰囲気がとても素敵でした。

 

島素材え作るサステナブルなお土産

最後に島のサステナブルなお土産をご紹介。「種水土花(しゅみどか)」は島の素材を活用したお洒落なアイテムがたくさんあります。

島のクバやアダンで作る「民具」の数々はどれも温もりの感じられるものばかり。人工的な素材を一切使用せず、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。

クラフト体験も行っており、自分だけのオリジナルのお土産を持って帰ることも可能です。ぜひ一度、お試しください。

 

伊平屋島・野甫島までのアクセス情報

伊平屋島までは、沖縄本島北部・今帰仁村(なきじんそん)にある運天(うんてん)港から、船でアクセスが可能です。運天港へは、那覇空港から車で約2時間。1日2便の往復フェリーが運航しており、移動時間は約80分。ちなみに、料金は往復でフェリーが4720円(大人)です。野甫島までは、伊平屋島から野甫大橋を渡ってアクセスできます。

 

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