那覇から西に約32kmに位置する渡嘉敷島(とかしきじま)は、慶良間諸島の中で最も大きな島。世界有数のダイビングポイントとしても知られており、青く透き通る海をみることができる。渡嘉敷島周辺の海には、約250種類のサンゴが生息しており、群生するサンゴは圧巻だ。

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人も猫も豚もくつろぐ島

猫もくつろぐビーチリゾート

ビーチに近く、宿やダイビングショップ、飲食店などが集まる渡嘉敷島(とかしきじま)の阿波連(あはれん)集落。
観光客もビーチで寝転んだり貝殻を集めて写真を撮っている人、パラソルの下で読書をする人。
通りを見渡せば、お気に入りのカフェでくつろぐ人。
みな思い思いのゆったりとした島時間を過ごしている。
 
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この集落を歩いていると、あちこちで出会うのが猫だ。
角を曲がると毛づくろいをしていたり、ビーチショップに行くとパラソルの下で寝ていたり、居酒屋の入口で座っていたり・・・。
人間と同じく、思い思いの時間を過ごしている。

この島は猫の世界でも知られたリゾート地なのかもしれない。
 
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ダイビングショップの前でくつろぐ猫たち
 

可愛い子豚の牧場

阿波連集落から渡嘉敷集落へと抜ける道を車で走っていると、
小さな牧場で子豚たちを発見!

牛や山羊の牧場は沖縄にもあるが、子豚の牧場は珍しい。
子豚たちはとても人なつこく、近づくとブヒブヒと近寄ってくる。
愛らしい瞳に、かわいい鼻。手を出すとペトッと鼻を押しつけてくる。

豚はとても賢くて、きれい好きなのだそう。

しばし時間を忘れて、つぶらな瞳を見つめてしまった。
渡嘉敷島に来たら、ぜひ探してみてね!
 
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身体に優しい島産フルーツを味わう

喉が渇いたのでカフェでひと休みすることにした。
選んだメニューは県外では珍しい生搾りシークヮーサージュース。
それもこの島で育てられたシークヮーサーを使っているのだ。

ひと口飲むと、甘すぎる市販のジュースと違って、本格的な酸味とさわやかな香りが口に広がっていく。
たっぷりの天然ビタミンCとクエン酸で身体もリフレッシュしそうだ。
また最近の研究では、シークヮーサーには健康や美容の効能が期待されるノビレチンという物質もたっぷり含まれているのだそう。

お土産に島のシークヮーサーを使ったジャムとゼリーを買ってみた。
美容や健康にも良いと言われるだけでなく、とても美味しいシークヮーサー。
渡嘉敷島へ訪れた際は、ぜひご賞味あれ。
 
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生搾りシークヮーサージュースとジャム
 

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